「そろそろホームページを作り直したい」
「でも、何から手を付ければいいのか分からない…」
中小・零細企業の経営者様や、兼任のWeb担当者様からよくいただくお悩みです。
デザイン?
制作会社探し?
見積もり比較?
実はその前に、必ずやっておきたいことがあります。
それが「目的の整理」です。
なぜ“目的整理”から始めるべきなのか?
ホームページは「会社のパンフレット」ではなく、
売上・採用・信頼につながる経営ツールです。
目的が曖昧なまま進めると、
- なんとなくキレイになっただけ
- 費用はかかったのに成果が見えない
- 社内で評価されない
という結果になりがちです。
だからこそ、制作会社に相談する前に、
最低限の「目的整理」が必要です。
失敗しないための“目的整理”3ステップ
STEP1:今回の制作で「何を変えたいのか」を明確にする
まずは、現状の不満を書き出してみましょう。
- 問い合わせが少ない
- 古く見える
- スマホで見づらい
- 採用に使えていない
ポイントは「なんとなく」ではなく、
できるだけ具体的にすることです。
例:
✖ 古い感じがする
〇 5年以上更新しておらず、事業内容が変わっている
ここが曖昧だと、方向性も曖昧になります。
STEP2:ホームページに「どんな役割」を持たせたいか決める
ホームページには、主に次のような役割があります。
- 新規顧客獲得
- 既存顧客への信頼強化
- 採用強化
- ブランディング
- 問い合わせの効率化
全部を完璧にやろうとすると、
結果的に中途半端になります。
まずは「一番重要な役割」を決めること。
これが決まると、
必要なページ構成やコンテンツが見えてきます。
STEP3:数字でゴールを設定する
可能であれば、数字で目標を置いてみましょう。
- 月3件 → 月10件の問い合わせ
- 年2名 → 年5名の採用応募
- 電話中心 → フォーム経由50%へ
数字があると、
制作会社との打ち合わせが具体的になります。
「かっこいいサイトにしたい」よりも
「問い合わせを月10件にしたい」の方が、
圧倒的に建設的な話ができます。
ここまで整理できれば、制作会社との打ち合わせはスムーズ
制作会社にとって一番困るのは、
「とりあえず今っぽくしたい」
というご相談です。
逆に、
- 目的
- 優先順位
- 目標
が整理されていると、
成果につながる提案がしやすくなります。
まとめ
サイト制作・リニューアルで失敗しないためには、
まず「デザイン」ではなく、目的整理から。
- 何を変えたいのか
- どんな役割を持たせたいのか
- 数字でどこを目指すのか
この3ステップを整理するだけで、
成功確率は大きく変わります。
「自社だけでは整理が難しい…」という場合は、
目的の言語化から一緒にお手伝いすることも可能です。
まずは、“何から始めるか分からない状態”から抜け出すこと。
そこが、成功するサイト制作の第一歩です。
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