「ホームページをそろそろリニューアルしたいんだけど、
正直、何をどう伝えればいいのかわからない…」
中小・零細企業の経営者様や、Web担当を任されたばかりの方から、
このような声をよく聞きます。
実は、ホームページリニューアルの成否は、制作会社に“何をどう伝えるか”で8割決まる
と言っても過言ではありません。
今回は、
「そのまま頼んで後悔しないために」
リニューアル前に必ず押さえておきたい、制作会社への正しい伝え方を
できるだけわかりやすく解説します。
なぜ「そのまま頼む」と失敗しやすいのか?
よくあるご相談がこちらです。
- 「今のサイトが古いので、いい感じにしてください」
- 「競合みたいなサイトにしたいです」
- 「デザインを新しくしたいだけです」
気持ちはよく分かりますが、
これだけだと制作会社側も正解が分からない状態になります。
結果として…
- デザインは綺麗になったが、問い合わせは増えない
- 使いにくくなって社内から不満が出る
- 「思っていたのと違う…」となる
といった“リニューアルあるある”が起こりがちです。
まず伝えるべきは「不満」と「困っていること」
難しい要望をまとめる必要はありません。
最初に伝えてほしいのは、今のホームページへの不満です。
例えば、
- 問い合わせがほとんど来ない
- スマホで見づらい
- 更新の仕方が分からず放置している
- 会社の強みが伝わっていない気がする
このような感覚的な不満でOKです。
制作会社は、その不満を
「構成」「導線」「デザイン」「機能」に分解して考えるのが仕事です。
「目的」は1つでなくても大丈夫
「リニューアルの目的は何ですか?」と聞かれると、
多くの方がここで止まってしまいます。
でも、完璧な答えは必要ありません。
- 問い合わせを増やしたい
- 採用にも使えるサイトにしたい
- 会社の信頼感を高めたい
複数あっても問題ありません。
むしろ、正直に伝えてもらった方が、現実的な提案ができます。
「誰に見てほしいか」はざっくりでOK
ターゲット設定というと難しく感じますが、
こんなレベルで十分です。
- 地元の法人のお客様
- 初めて取引する企業の担当者
- Webに詳しくない年配の方
「若い人向け」「プロ向け」など、
感覚的な表現で問題ありません。
やってはいけない伝え方に注意
リニューアル相談で、特に注意したいのが次の伝え方です。
「全部お任せします」
一見ラクですが、
責任の所在があいまいになり、後悔しやすいパターンです。
「判断が難しいところは任せたい」
「プロ目線の提案が欲しい」
このように伝えるのがおすすめです。
「とにかく安くしたい」
予算感を伝えるのは大切ですが、
価格だけを重視すると、必要な部分まで削られてしまうことがあります。
- 予算の上限
- できれば優先したいポイント
この2つをセットで伝えましょう。
まとめ:うまく伝えようとしなくて大丈夫
リニューアル前に大切なのは、
- きれいに整理された要望
- 専門的な知識
ではありません。
「今、何に困っているか」「どうなったら嬉しいか」
これを正直に伝えることが、成功への近道です。
ホームページは、
作って終わりではなく、会社の大切な営業ツールです。
「この伝え方で大丈夫かな?」と不安な方こそ、
一度制作会社に相談してみてください。
きっと、今まで見えなかった改善点が見えてくるはずです。
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