― 年度末あるあるから考える、今すぐ見直したいポイント ―
3月は多くの企業にとって年度末。
社内の業務が慌ただしくなるこの時期、実はホームページ担当者の間でも、こんな声がよく聞かれます。
- 「そういえばサイト、最近あまり見直していない…」
- 「年度が変わる前に直したほうがいい所がある気がする」
- 「問い合わせフォームや会社情報、このままで大丈夫?」
普段は後回しになりがちなホームページも、年度末になると急に気になり始めるものです。
今回は、中小企業のWeb担当者からよく聞く
「3月になると焦り始めるホームページの問題」を5つご紹介します。
1. 会社情報・スタッフ情報が古いまま
年度末は人事異動や組織変更が発生しやすい時期です。
よくあるのが次のようなケースです。
- 担当者が変わっているのにサイトはそのまま
- 退職したスタッフが掲載されている
- 新しい部署ができたのにサイトにない
会社情報は、訪問者が最初に信頼性を判断する重要なページです。
「この会社、本当に今も動いているのかな?」
と感じさせてしまう原因にもなるため、年度が変わる前に一度チェックしておきたいポイントです。
2. 掲載情報が“去年のまま”
3月になるとよくあるのが、
季節情報が古いまま残っているケースです。
例えば…
- 「新年のご挨拶」がまだ掲載されている
- 去年のキャンペーン情報がトップページに残っている
- 古いイベント情報が放置されている
こうした情報は、訪問者から見ると
「更新されていないサイト」という印象につながります。
内容が正しくても、
“古く見えるサイト”は信頼を落とす原因になるため注意が必要です。
3. 問い合わせフォームが機能しているか分からない
忙しい企業ほど多いのが、
問い合わせフォームの放置問題です。
- 実はメールが届いていない
- 自動返信メールが送られていない
- スパム対策が古い
- 担当者のメールアドレスが変わっている
もしフォームが正常に動いていなければ、
問い合わせや見込み顧客を逃している可能性があります。
年度末は一度、
テスト送信をして正常に届くか確認しておくと安心です。
4. スマホ表示をきちんと確認していない
最近は多くの企業サイトで
アクセスの半分以上がスマートフォンです。
しかし、次のようなケースは意外と多くあります。
- スマホで文字が小さくて読みにくい
- ボタンが押しにくい
- 画像が大きすぎて表示が遅い
PCで問題なく見えていても、
スマホでは使いづらいサイトになっていることがあります。
年度末は一度、
自分のスマートフォンでトップページから問い合わせまで操作してみるのがおすすめです。
5. 「誰が管理しているのか分からない」
中小企業で特に多いのがこの問題です。
- 前任者が作ったサイトで仕組みが分からない
- 更新方法が分からない
- サーバーやドメインの管理者が不明
担当者が変わると、
ホームページの管理が属人化してしまうことがあります。
この状態が続くと
- 更新が止まる
- セキュリティ対策ができない
- トラブル時に対応できない
といったリスクが生まれます。
年度末は
「管理情報を整理するタイミング」としても良い時期です。
まとめ
年度末はホームページを見直す良いタイミング
3月になると、多くの企業で次のような状況が起こります。
- 組織変更
- 担当者変更
- 新年度の準備
- 春の販促
つまり、
ホームページを見直すのにちょうど良いタイミングなのです。
もし次のような状態がある場合は、一度チェックしてみてください。
- 更新が止まっている
- 管理方法が分からない
- 問い合わせフォームが不安
- 情報が古い
小さな修正だけでも、
ホームページの印象や問い合わせ率は変わることがあります。
年度が変わる前に、
一度ホームページを見直してみてはいかがでしょうか。
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