「そろそろホームページを作り直したい」
「制作会社に相談しようと思っている」
――その前に、少しだけ立ち止まっていただきたいことがあります。
それは、
“何を作るか”ではなく、“なぜ作るか”を整理すること。
制作会社に丸投げしてしまうと、
なんとなくキレイなサイトはできます。
しかし、
成果が出るサイトになるかどうかは別問題です。
今回は、制作会社に相談する前に整理しておきたい
「目的・ターゲット・ゴール」の考え方をご紹介します。
① まずは「目的」をはっきりさせる
最初に考えるべきは、
ホームページの役割は何か? ということです。
例えば――
- 新規問い合わせを増やしたい
- 採用を強化したい
- 会社の信頼感を高めたい
- 事業内容の整理をしたい
ここが曖昧だと、
制作会社も方向性を決められません。
よくある失敗は、
「全部やりたい」
という状態。
もちろん理想はそうですが、
優先順位を決めることが大切です。
② 次に「ターゲット」を具体化する
ターゲットとは、
「誰に見てほしいか」です。
- 地域の中小企業の社長
- 個人のお客様
- 若い求職者
- 既存顧客
ここで重要なのは、
できるだけ具体的にすること。
✖ 30〜60代の男性
〇 群馬県内の製造業経営者で、ITに詳しくない方
ターゲットが明確になると、
- 言葉づかい
- デザインのトーン
- 写真の選び方
- 掲載すべき情報
すべてが変わります。
③ 最後に「ゴール」を決める
ゴールとは、
ホームページを見た人にどうしてほしいか、です。
- 電話をかけてほしい
- 問い合わせフォームから相談してほしい
- 採用エントリーしてほしい
- 資料請求してほしい
さらに可能であれば、
数字で設定するのが理想です。
- 月3件 → 月10件の問い合わせ
- 年2名 → 年5名の採用応募
ゴールが明確であれば、
サイト構成は自然と決まります。
なぜ“丸投げ”が危険なのか?
「プロに任せれば安心」
その気持ちはよく分かります。
しかし、
会社の強みや方向性を一番理解しているのは
社内の皆様です。
制作会社はあくまでパートナー。
目的・ターゲット・ゴールを共有できてこそ、
伴走型の制作が可能になります。
打ち合わせ前に整理しておきたいチェック項目
✔ 今回の一番の目的は何か?
✔ 誰に見てほしいのか?
✔ 見た人にどう動いてほしいのか?
✔ 成功の基準は何か?
この4つが整理されていれば、
制作会社との打ち合わせは格段にスムーズになります。
まとめ
ホームページ制作で大切なのは、
デザインでも機能でもありません。
目的・ターゲット・ゴールの明確化です。
これが整理できていれば、
制作会社はより具体的で実践的な提案ができます。
「丸投げ」ではなく、
一緒に考え、一緒に育てていく“伴走型”へ。
まずは、自社の整理から始めてみませんか?
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