「競合がリニューアルしたから」
「デザインが古く見えるから」
「制作会社から提案が来たから」
――こうした理由だけで始める“とりあえずリニューアル”。
実はこれが、一番失敗しやすいパターンです。
ホームページは数十万〜数百万円かかる投資。
だからこそ、作る前の社内整理が最重要です。
今回は、社内調整や決裁者への説明にも使える
「事前に決めておきたい5つの質問」をご紹介します。
チェックリストとしても使える内容です。
① なぜ、今リニューアルするのか?
まず最初に明確にすべきは、タイミングの理由です。
- 問い合わせが減っている
- 採用応募が少ない
- 事業内容が変わった
- スマホ対応が不十分
「古いから」だけでは弱いです。
✔ 現状の課題は何か
✔ それは本当にサイトが原因か
ここを整理しておくと、
決裁者への説明も具体的になります。
② 今回、一番達成したい目的は何か?
目的が曖昧なまま進めると、
“全部入り”で中途半端になります。
例えば:
- 集客強化
- 採用強化
- 信頼感向上
- 業務効率化(問い合わせ整理など)
最優先はどれか?
これを社内で合意しておくことが重要です。
③ 成功の基準は何か?
「成功しました」と言える状態を
事前に決めておきましょう。
例:
- 問い合わせ月3件 → 月10件
- 採用応募年2名 → 年5名
- 電話中心 → フォーム中心へ移行
数字があると、
制作会社との打ち合わせが具体的になります。
④ 社内で誰が責任を持つのか?
よくある失敗がこれです。
- 担当者が兼任で時間が取れない
- 原稿が集まらない
- 社内確認に時間がかかる
✔ 誰が窓口か
✔ 誰が最終決裁者か
✔ 社内確認の流れはどうするか
事前に決めておくだけで、
制作のスピードが大きく変わります。
⑤ 公開後、どう運用するのか?
リニューアルは“ゴール”ではありません。
- 更新は誰が行うのか
- ブログは書くのか
- 分析はするのか
- 保守はどうするのか
公開後の運用方針が決まっていないと、
数年後にまた同じ課題が出てきます。
まとめ|この5つは必ず社内で整理を
✔ なぜ今リニューアルするのか?
✔ 一番の目的は何か?
✔ 成功の基準は?
✔ 誰が責任を持つのか?
✔ 公開後どう運用するのか?
この5つが整理されていれば、
制作会社との打ち合わせは非常にスムーズになります。
逆に、ここが曖昧なまま進めると、
費用も時間も無駄になりやすいのが現実です。
「とりあえずリニューアル」ではなく、
“目的から逆算したリニューアル”へ。
社内整理から一緒にお手伝いすることも可能です。
まずは、上記5つの質問に答えるところから始めてみてください。
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