中小企業のホームページ制作に最低限必要な知識 – 予算・工数・外注の基本

中小企業のホームページ制作に最低限必要な知識 - 予算・工数・外注の基本

中小企業の経営者様、そして「突然Web担当になった」ご担当者様へ。

「何から始めればいいのか分からない」
「制作会社に丸投げで大丈夫?」
「相場っていくら?」

そんな不安を感じていませんか?

この記事では、ホームページ制作で最低限押さえておきたい基礎知識を、できるだけ専門用語を使わずに解説します。


1. まず知っておきたい「制作費用の相場」

ホームページ制作費は、目的と規模によって大きく変わります。

■ シンプルな会社案内サイト(5〜10ページ程度)

  • 相場:30万円〜80万円前後
  • 内容:トップページ/会社概要/事業内容/お問い合わせ など

■ 集客を意識したサイト(SEO設計あり)

  • 相場:80万円〜200万円前後
  • 内容:ブログ機能、SEO設計、原稿サポートなど

■ ECサイト・特殊機能あり

  • 相場:150万円以上

👉 ポイントは「安さ」ではなく、
自社の目的に合っているかどうかです。


2. 制作期間はどのくらいかかる?

一般的な制作期間の目安です。

規模期間の目安
小規模サイト1.5〜3ヶ月
集客型サイト3〜6ヶ月
大規模サイト半年〜

制作会社の作業だけでなく、
社内確認・原稿準備・写真手配に時間がかかります。

実はここが一番遅れやすいポイントです。


3. 社内でやるべきこと

制作会社に依頼しても、すべてを任せきりにはできません。

最低限、社内で必要なのは以下です。

① 目的を決める

  • 名刺代わり?
  • 問い合わせを増やしたい?
  • 採用強化?

ここが曖昧だと、完成後に「思っていたのと違う」になります。


② 強みを言語化する

制作会社は“Webのプロ”ですが、
御社の事業のプロではありません。

  • 他社との違い
  • よく選ばれる理由
  • お客様の声

この情報提供がとても重要です。


③ 社内決裁ルートを整理する

  • 誰が最終決定するのか?
  • 修正は何回まで?

ここを決めないと、スケジュールが崩れます。


4. 外注すべきこと

専門性が高い部分は、基本的に外注がおすすめです。

  • デザイン設計
  • コーディング(HTML/CSS)
  • SEO内部設計
  • サーバー設定
  • セキュリティ対策

特に中小企業では、
無理に内製化すると結果的にコスト増になることが多いです。


5. よくある失敗パターン

❌ とにかく安い会社を選ぶ

→ 更新できない、集客できないサイトに

❌ 丸投げしてしまう

→ 自社の強みが伝わらない

❌ 作って終わり

→ 更新されず“古い会社”に見える


6. まずは「全体像」を理解することが大切

突然Web担当になった場合、
完璧を目指す必要はありません。

まずはこの3つを意識してください。

  1. 目的を明確にする
  2. 予算感を把握する
  3. 社内と制作会社の役割分担を決める

これだけでも、失敗確率は大きく下がります。


まとめ

ホームページ制作は「デザインの話」ではなく、
経営戦略の一部です。

・いくらかかるのか
・どれくらい時間がかかるのか
・自社は何を準備すべきか

この全体像を理解してから制作会社に相談すると、
打ち合わせの質が大きく変わります。


もし

「自社の場合はいくらくらい?」
「どこまで社内でやるべき?」

と迷われたら、お気軽にご相談ください。

難しい専門用語は使わず、
御社に合った進め方をご提案いたします。


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