「全部お任せで大丈夫?」ホームページ制作会社に依頼する前に社内で決めておきたい最低限のこと

「全部お任せで大丈夫?」ホームページ制作会社に依頼する前に社内で決めておきたい最低限のこと

突然、
「ホームページのリニューアルを進めておいて」
「制作会社と話をしてみて」

そんな風にWeb担当を任されたばかりの方も多いのではないでしょうか。

Webは専門外。
それでも「制作会社に全部お任せしていいのかな?」と不安になりますよね。

結論から言うと、
細かいことは任せてOK。でも“社内で決めておくべきこと”はあります。

この記事では、
ホームページ制作会社に依頼する前に
最低限、社内で整理しておきたいポイントを分かりやすくまとめます。


なぜ「事前の社内整理」が重要なのか?

制作会社との打ち合わせがうまく進まない原因の多くは、

  • 社内で話がまとまっていない
  • 誰の意見を優先すべきか決まっていない

というケースです。

結果として、

  • 判断が遅れる
  • 話が何度も戻る
  • Web担当者が板挟みになる

といった事態になりがちです。

事前に最低限の共通認識を持っておくだけで、進行はかなり楽になります。


まずはここだけ!社内で決めておきたい最低限のチェックリスト

① 今回のホームページの「目的」

完璧な言葉でなくて構いません。

  • 問い合わせを増やしたい
  • 会社の信頼感を高めたい
  • 採用にも使いたい

複数あってもOKですが、
「どれを一番重視するか」だけは決めておきましょう。

👉 決裁者への説明にも使いやすいポイントです。


② 誰に見てほしいホームページか

マーケティング用語は不要です。

  • 既存のお客様
  • 新規の法人顧客
  • Webに詳しくない人

といったざっくりした認識で十分です。

これがあるだけで、
制作会社の提案内容が大きく変わります。


③ 社内の「判断する人」は誰か

意外と忘れがちなのがここです。

  • 最終決裁者は誰か
  • デザイン確認は誰がするのか
  • 意見を出す人はどこまでか

これを曖昧にしたまま進めると、
後から「そんな話は聞いていない」となりがちです。

Web担当者を守る意味でも、事前確認は重要です。


④ 予算感(ざっくりでOK)

正確な金額は不要です。

  • 上限はいくらくらいか
  • できればこの範囲に収めたい

この2点だけでも共有しておくと、
現実的な提案を受けやすくなります。


⑤ 公開後の運用イメージ

  • 更新は誰がやるのか
  • 更新頻度はどれくらいか
  • 困ったときに誰が対応するのか

ここを決めずに進めると、
「作ったけど放置」になりやすいので要注意です。


「全部お任せ」はこう言い換えると安心

判断が難しい部分は、もちろん制作会社に任せてOKです。

ただし、
「全部お任せします」ではなく、

  • 「方向性の提案をもらえますか?」
  • 「社内説明しやすい形で案を出してほしい」
  • 「おすすめの理由も教えてほしい」

と伝えるのがおすすめです。

Web担当者としての負担も、社内説明も楽になります。


まとめ:完璧じゃなくていい。最低限でOK

Web担当者に求められるのは、
Webの専門知識ではありません。

  • 社内の考えを整理する
  • 分からないことを正直に伝える
  • 制作会社と社内をつなぐ

この役割ができれば十分です。

「これで進めて大丈夫かな?」と不安な方こそ、
一度、制作会社に相談してみてください。
整理そのものを手伝ってくれるはずです。


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