アクセス解析の見方が変わる!BtoCサイトとBtoBサイトで見るべき数字の違い

アクセス解析の見方が変わる!BtoCサイトとBtoBサイトで見るべき数字の違い

「アクセス数は増えているのに、成果につながらない…」
そんな悩みはありませんか?

その原因、もしかすると
👉 “見るべき数字を間違えている”ことかもしれません。

特に注意したいのが、
BtoCとBtoBでアクセス解析の見方は大きく変わるという点です。


「PVだけ見ている」は危険です

ホームページの分析でよくあるのが、

  • PV(ページビュー)だけを見ている
  • アクセス数が増えた・減ったで一喜一憂している

しかし、これはあくまで“入り口の数字”。

👉 重要なのは「その後どう動いたか」です。


なぜBtoCとBtoBで見るべき数字が違うのか?

理由はシンプルです。

  • BtoC:すぐに行動する(購入・予約)
  • BtoB:時間をかけて検討する(比較・社内稟議)

つまり、
👉 ユーザーの行動が違う=評価する指標も変わる
ということです。


① 直帰率の考え方の違い

■ BtoC:低い方が良い

  • 商品ページを見てすぐ離脱 → NG
  • 他の商品も見てもらうことが重要

👉 回遊してもらう=興味が高い状態


■ BtoB:一概に悪いとは言えない

  • 1ページで必要な情報が完結している場合もある
  • 電話や別経路で問い合わせしているケースもある

👉 「直帰=失敗」とは限らない


② 滞在時間の見方の違い

■ BtoC:短すぎるのはNG

  • 数秒で離脱 → 興味なし
  • 商品の魅力が伝わっていない可能性

👉 ある程度の閲覧時間は必要


■ BtoB:長いほど良い傾向

  • サービス内容や事例をじっくり読む
  • 比較検討している状態

👉 滞在時間=検討の深さ


③ CV(コンバージョン)の考え方の違い

■ BtoC:最終成果が明確

  • 購入
  • 予約
  • カート追加

👉 すぐに成果が見える


■ BtoB:中間CVが重要

  • 資料ダウンロード
  • お問い合わせ
  • セミナー申込

👉 “検討段階の行動”も成果として捉える必要あり


具体例で見る違い

ケース①:BtoCサイト

  • PV:多い
  • 直帰率:高い
  • 滞在時間:短い
  • CV:少ない

👉 商品ページで離脱 → 改善ポイントは
「見せ方・導線」


ケース②:BtoBサイト

  • PV:少なめ
  • 滞在時間:長い
  • CV:少ない

👉 読まれているのに問い合わせがない →
「信頼・導線・CTAの弱さ」


よくある間違い

中小企業の現場でよくあるのがこちらです。

  • BtoBなのに「アクセス数だけ」で判断している
  • BtoCなのに「滞在時間だけ」で満足している
  • CVの定義が曖昧

👉 これでは改善の方向がズレてしまいます。


成果につなげるためのチェックポイント

✔ BtoCの場合

  • 商品ページの離脱率は高くないか?
  • 購入までの導線はシンプルか?
  • スマホで見やすいか?

✔ BtoBの場合

  • 事例・実績はしっかり見られているか?
  • 資料DLなどの中間CVはあるか?
  • 問い合わせまでのハードルが高すぎないか?

まとめ

アクセス解析は「数字を見る」ことではなく、
👉 “ユーザーの動きを理解すること”が本質です。

そして、

  • BtoCは「すぐ行動させる設計」
  • BtoBは「じっくり検討させる設計」

この違いを理解することで、
見るべき数字も自然と変わってきます。


「数字は見ているけど活かせていない」と感じたら

  • アクセス解析は見ているけど改善に活かせていない
  • どの数字を重視すべきかわからない
  • 自社に合った分析方法を知りたい

そんな場合は、
現状のサイトに合わせた“見るべきポイント”の整理からお手伝いできます。

お気軽にご相談ください。


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