「ホームページはとりあえず作ればいい」
そう思っていませんか?
実は、BtoCとBtoBではホームページの“作り方”がまったく違います。
ここを間違えると、「アクセスはあるのに問い合わせが来ない」「商品はいいのに売れない」といった状態になりがちです。
本記事では、
“同じ作り方ではダメな理由”と、成果につながる設計の違いをわかりやすく解説します。
なぜBtoCとBtoBで設計が変わるのか?
大きな違いは「意思決定のスピード」と「関わる人の数」です。
- BtoC(一般消費者向け)
→ 感情・直感で比較的すぐに決める - BtoB(企業向け)
→ 複数人で検討し、時間をかけて判断する
つまり、
👉 ユーザーの行動が違う=ホームページの設計も変える必要がある
ということです。
商品の見せ方の違い
■ BtoC:直感で「欲しい」と思わせる
- 写真・ビジュアル重視
- 価格や特徴が一目でわかる
- ベネフィット(使うとどうなるか)を強調
例:
- 「簡単に使える」「すぐ届く」「お得」
- 利用シーンやイメージ写真を多用
👉 ポイントは
“考える前に惹きつける”こと
■ BtoB:納得して「任せられる」と思わせる
- 実績・事例の掲載
- 導入後の効果(数値・改善例)
- 専門性・信頼性の説明
例:
- 「導入企業〇社」「コスト削減率◯%」
- 課題→解決→成果のストーリー
👉 ポイントは
“検討材料をしっかり提示する”こと
導線設計(ユーザーの動かし方)の違い
■ BtoC:短い導線で迷わせない
- トップ → 商品 → 購入
- ボタンは目立つ位置に配置
- 選択肢はできるだけ少なく
👉 「すぐ買える」流れが最重要
■ BtoB:段階的に信頼を積み上げる
- トップ → サービス紹介 → 事例 → 会社情報 → 問い合わせ
- 資料ダウンロードやコラムで接点を増やす
👉 「検討をサポートする導線」が重要
問い合わせまでの流れの違い
■ BtoC:その場でアクション
- カート・予約・即購入
- フォームはシンプル(入力項目少なめ)
👉 ストレスなく完了させることが最優先
■ BtoB:ハードルを下げながら接点を作る
- いきなり問い合わせではなく段階を用意
- 資料請求
- 無料相談
- お問い合わせ
👉 「いきなり営業されそう」という不安を減らす設計
よくある失敗パターン
中小企業でよく見られるのがこちらです。
- BtoBなのに商品紹介だけで終わっている
- BtoCなのに情報が多すぎて購入まで遠い
- 導線が整理されておらず、どこから問い合わせればいいかわからない
👉 つまり
「誰に向けたサイトか」が曖昧なまま作ってしまっている状態です。
成果につながるための3つの基本
最後に、どちらにも共通する重要ポイントを整理します。
① ターゲットを明確にする
「誰に見せるサイトか」を最初に決める
② ゴールを1つに絞る
購入なのか、問い合わせなのか、資料請求なのか
③ 導線をシンプルにする
ユーザーが迷わずゴールにたどり着ける設計にする
まとめ
BtoCとBtoBでは、
- 商品の見せ方
- 導線設計
- 問い合わせまでの流れ
すべてが大きく変わります。
そして最も重要なのは、
👉 「同じ作り方では成果は出ない」という認識を持つことです。
「自社のサイトはどちら寄り?」と感じたら
もし今のホームページが
- なんとなく作ってそのまま
- 問い合わせが増えない
- 改善ポイントがわからない
という状態であれば、
一度設計から見直すことで大きく変わる可能性があります。
「どこを直せばいいのか」から一緒に整理することも可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
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