中小企業のWeb担当者様へ。
「ホームページを作り直したいけど、社長にどう説明すればいいか分からない…」
「必要性は感じているけど、説得材料がない」
そんな悩みはありませんか?
ホームページ制作で一番のハードルは、実は“技術”ではなく
社内の稟議・予算承認です。
今回は、社長に納得してもらうための具体的なポイントを解説します。
1. まずは「目的」を経営目線で整理する
社長が知りたいのは、これです。
- それで売上は増えるのか?
- 採用に効果があるのか?
- 競合に負けないのか?
「デザインが古いから」では通りません。
✔ 経営視点での言い換え例
× デザインが古い
○ 信頼感が弱く、問い合わせ機会を逃している可能性がある
× スマホ対応していない
○ スマホ閲覧者(全体の◯%)を取りこぼしている
言葉を変えるだけで、説得力は大きく変わります。
2. 費用対効果を“数字”で示す
社長は数字で判断します。
例えば:
- 月間アクセス数
- 現在の問い合わせ件数
- 受注率
- 平均単価
簡易シミュレーション例
月1件問い合わせ増
→ 受注率30%
→ 平均単価50万円
= 月15万円の売上増
年間で180万円。
制作費が100万円なら、
1年以内に回収できる可能性がある、という説明ができます。
完璧な数字でなくて大丈夫です。
「仮説でもいいから数字で語る」ことが重要です。
3. 競合他社の事例を活用する
社長は「他社はどうしているか」を気にします。
- 競合はスマホ対応しているか
- ブログ更新しているか
- 採用ページが充実しているか
比較資料を1枚にまとめる
| 項目 | 自社 | 競合A |
|---|---|---|
| スマホ対応 | × | ○ |
| 施工事例 | 少ない | 多い |
| 問い合わせ導線 | 分かりにくい | 明確 |
この比較だけでも説得材料になります。
4. 「やらないリスク」を伝える
投資の話だけでなく、
やらない場合のリスクも伝えましょう。
- 古いサイトで信用を落とす
- 採用応募が来ない
- 問い合わせ機会を逃す
- セキュリティリスク
守りの視点も重要です。
5. 稟議資料は“シンプルに”
資料は長くしないこと。
おすすめ構成:
- 現状の課題
- 改善案
- 期待できる効果
- 費用と回収イメージ
- スケジュール
A4・5枚以内が理想です。
よくある失敗
❌ 専門用語だらけ
❌ デザイン案だけ見せる
❌ 「みんなやっているから」と言う
社長が知りたいのは
経営メリットです。
まとめ
ホームページ制作の稟議は、
「Webの話」ではなく
経営の話に変換することがポイントです。
✔ 目的を経営目線で整理
✔ 数字で説明
✔ 競合事例を活用
✔ リスクも提示
この4つを押さえれば、承認確率は大きく上がります。
群馬県前橋市のホームページ制作会社 エルシー(株)では、WEB担当者に役立つ情報を毎日更新中!
弊社の公式Xとフェイスブックをフォローしてお待ち下さい📱🐾
