中小・零細企業の経営者様、ホームページ担当者様へ。
「新年の挨拶、全部同じ文章でいいのかな?」と悩んだことはありませんか?
結論から言うと、媒体ごとに“文量・トーン・役割”は変えるのが正解です。
この記事では、ホームページ/X(旧Twitter)/Instagram/メールそれぞれに適した新年のご挨拶を、そのまま使える文例付きで整理します。
Webに詳しくない方でも、コピペ+少しの調整で使える実務向け内容です。
なぜ「使い分け」が必要なのか?
同じ新年挨拶でも、媒体ごとに読まれ方が違います。
| 媒体 | 主な役割 |
|---|---|
| ホームページ | 会社の姿勢・信頼感を伝える |
| SNS | 近況報告・親しみ・拡散 |
| メール | 丁寧なご挨拶・関係維持 |
すべて同じ文章にすると、どこかで“違和感”が出てしまうのが実情です。
① ホームページ用|少し丁寧・会社の姿勢を伝える
文量目安:200〜400文字
トーン:丁寧・落ち着き
ポイント
- 感謝+今年の姿勢を入れる
- 形式ばりすぎなくてOK
- 「どんな会社か」が伝わる内容に
文例
新年あけましておめでとうございます。
昨年は多くのお客様にご相談をいただき、誠にありがとうございました。
本年も、一つひとつのご縁を大切にしながら、分かりやすく、安心してご相談いただける対応を心がけてまいります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
② X用|短く・近況報告感覚で
文量目安:50〜120文字
トーン:ややカジュアル
ポイント
- 長文は読まれない
- 「今年も頑張ります」程度で十分
- 絵文字は少量ならOK
文例
新年あけましておめでとうございます🎍
今年も小さな改善をコツコツ積み重ねていきます。
本年もよろしくお願いいたします。
※リンクでホームページの挨拶ページに誘導するのもおすすめです。
③ Instagram用|写真+一言が基本
文量目安:30〜80文字
トーン:親しみやすく
ポイント
- 写真・イラストが主役
- 文章は補足程度
- ハッシュタグは最小限でOK
文例
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。#新年のご挨拶 #本年もよろしくお願いします
④ メール用|一番ていねいに・簡潔に
文量目安:150〜300文字
トーン:フォーマル寄り
ポイント
- 相手の時間を奪わない
- 定型文+一言オリジナルが◎
- 件名はシンプルに
件名例
新年のご挨拶
文例
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。皆様のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。
よくあるNGパターン
- すべて同じ長文をSNSに投稿
- 絵文字だらけのビジネスメール
- ホームページが一言だけで味気ない
「誰が・どこで・どう読むか」を意識するだけで改善できます。
まとめ|文章は“流用”してOK、ただし調整を
新年のご挨拶は、一から全部書く必要はありません。
ベースは共通で、
- ホームページ:少し丁寧に
- SNS:短く・軽く
- メール:礼儀正しく
この3点を意識して整えるだけで、
「ちゃんとしている会社」という印象が自然と伝わります。
※当社では、
「ホームページ用の挨拶文+SNS投稿文+メール文」をまとめて整えるお手伝いも行っています。
文章に悩んだら、お気軽にご相談ください。
