「更新していないから、うちのホームページ古く見えてないかな…」
そんな不安を抱えながらも、
忙しくてなかなか手を付けられない——。
中小・零細企業の現場では、とてもよくある話です。
ですが実は、
頻繁に更新しなくても“古く見えない”ホームページは十分に作れます。
その鍵になるのが、CMSなしを前提にしたリニューアル設計です。
今回は、
更新しなくても安心して使い続けられるための5つのポイントをご紹介します。
ポイント① 情報を「盛る」より「絞る」
古く見えるホームページの多くは、
情報が多すぎて整理されていません。
- 昔やっていたサービス
- 今は使っていない表現
- 誰に向けたページかわからない文章
CMSなしリニューアルでは、
今の会社に本当に必要な情報だけを残すことが重要です。
情報が整理されるだけで、印象は大きく変わります。
ポイント② 時間に左右される情報は載せない
更新できない前提なら、
更新が必要になる情報は最初から載せないのがコツです。
例えば、
- 「最新のお知らせ」
- 頻繁に変わる料金表
- 日付入りの実績紹介
こうした内容は、
別ページにまとめるか、思い切って省く判断も必要です。
“変わらない情報”を中心に構成することで、
放置=劣化になりにくくなります。
ポイント③ デザインは「流行」より「余白」
流行を強く取り入れたデザインは、
数年で一気に古く見えることがあります。
CMSなしの場合は、
- シンプルな配色
- 余白を活かしたレイアウト
- 読みやすい文字サイズ
こうしたベーシックなデザインが長持ちします。
結果的に、
「何年も使っているけど、違和感がない」サイトになります。
ポイント④ 写真と文章は“今の会社”に合わせる
意外と多いのが、
- 昔のオフィス写真
- 退職した社員が写っている
- 今の方針と合っていない文章
こうしたズレが、
「古い印象」を強めてしまいます。
CMSなしリニューアルでは、
一度しっかり作り直す前提だからこそ、
写真・文章を今の会社に合わせて整えることが大切です。
ポイント⑤ 「直したくなった時」を想定しておく
CMSなしでも、
まったく変更できないわけではありません。
- 電話番号が変わった
- 表記を少し直したい
- ページを1枚追加したい
こうした時に備えて、
- 修正しやすい構成
- 制作会社に頼みやすい体制
を作っておくと安心です。
「全部自分でやらない前提」も、立派な運用方針です。
更新しない前提だからこそ、最初が大事
CMSなしのリニューアルは、
最初の設計と作り込みがとても重要です。
だからこそ、
- 今の会社の状況
- 今後の人員体制
- Webに割ける時間
こうした点を踏まえたうえで、
プロと一緒に整理する価値があります。
「うちの場合はどうだろう?」と思ったら
更新しなくても古く見えないホームページは、
特別な会社だけのものではありません。
大切なのは、
自社の現実に合った作り方を選ぶことです。
「CMSを入れるべきか迷っている」
「今のサイト、放置気味で不安」
そんな方は、
一度“更新しない前提”でのリニューアルについて考えてみてください。
ご相談だけでも構いません。
無理のないホームページの形を、一緒に整理するところから始められます。
群馬県前橋市のホームページ制作会社 エルシー(株)では、WEB担当者に役立つ情報を毎日更新中!
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