ゴールデンウィーク長期休暇の告知のコツ
ゴールデンウィーク前になると、よくいただくご相談がこちらです。
「休業のお知らせって、どこにどう書けばいいの?」
ホームページ・SNS・メール…
それぞれ同じ内容を出していませんか?
実はここ、使い分けるだけで問い合わせトラブルを防げるポイントです。
なぜ“使い分け”が必要なのか?
休業案内の役割は、単なるお知らせではありません。
- 問い合わせの行き違いを防ぐ
- クレームや不信感を防ぐ
- 「ちゃんとしている会社」という印象を作る
そのためには、見られる場所ごとに伝え方を変えることが重要です。
【基本】媒体ごとの役割
まずは整理です。
■ホームページ
→ 正式なお知らせ(情報の基準)
■SNS(X・Instagramなど)
→ 気づいてもらうための拡散
■メール・自動返信
→ 個別対応のフォロー
この3つを組み合わせるのが基本です。
【そのまま使える】ホームページ掲載例文
最も丁寧に、正式な情報として掲載します。
【ゴールデンウィーク休業のお知らせ】
平素よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記の期間をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
■休業期間
2026年5月2日(土)〜5月6日(水)
期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、
5月7日(木)より順次対応させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
ポイント
- 日付は必ず明記
- 対応再開日を書く
- 丁寧なトーン
【そのまま使える】SNS投稿例文(Xなど)
SNSは「見てもらうこと」が目的なので、シンプルに。
【GW休業のお知らせ】
5/2〜5/6までお休みをいただきます。
期間中のお問い合わせは、5/7以降に順次対応いたします。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
ポイント
- 短く・分かりやすく
- 固定投稿にするのもおすすめ
- 連休前に複数回投稿すると安心
【そのまま使える】メール自動返信例文
見落とされがちな重要ポイントです。
この度はお問い合わせいただきありがとうございます。
現在、ゴールデンウィーク休業期間中のため、
すぐのご返信ができかねます。
■休業期間
2026年5月2日(土)〜5月6日(水)
5月7日(木)より順次ご対応させていただきますので、
今しばらくお待ちくださいませ。
ポイント
- 「今どういう状態か」を明確に
- 不安を与えない表現
よくある失敗パターン
こんなケース、意外と多いです。
- ホームページに載せていない
- SNSだけで済ませている
- 日付があいまい(例:GW期間中)
- 自動返信に書いていない
→結果:
「連絡したのに返ってこない」と思われる
もう一歩差がつく運用ポイント
余裕があればここまでできると理想です。
- トップページにバナー掲載
- 問い合わせフォーム上にも記載
- Googleビジネスプロフィールにも反映
“どこから来ても分かる状態”がベストです。
まとめ
ゴールデンウィークの休業案内は、
- ホームページ:正式情報
- SNS:気づき
- メール:フォロー
この3つを分けて考えるだけで、
トラブルは大きく減らせます。
「毎回バラバラになってしまう…」という方へ
- 誰が書くか決まっていない
- フォーマットがない
- 媒体ごとの役割が曖昧
こうした状態だと、毎回バタつきます。
テンプレート化・仕組み化するだけで、かなり楽になります。
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